第50号　週刊ロビの組立作業が完了【画像】【動画】 - 週刊Robi組立日記

デアゴスティーニジャパン社から発売されてる『週刊ロビ』を購読することにしました。その組み立ての過程を記録したブログです。

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第50号　週刊ロビの組立作業が完了【画像】【動画】

第50号　週刊ロビの組立作業が完了【画像】【動画】

組立日記

第50号の作業内容を更新します。

☆週刊ロビ50号の詳細はこちら公式サイトで

この号では、久々の作業らしい作業。
「動作テストの準備と充電をする」です。

充電ジャックケーブルをヒップカバーに取り付けて
充電を行い、マイコンボードをプレートに取り付け、動作テストの準備をします。

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50号の梱包内容はこのとおり。

Robiのオリジナル　プレミアムステッカーが入ってました♪

キャラクター完成記念の特別付録だそうです。

この号のパーツはこちら。

・マイコンボードプレートｘ1
・充電ジャックケーブルｘ1
・サーボ取り外しピンｘ1
・M2ｘ５mmなべネジｘ３
・M2ｘ４mmなべネジｘ３

ネジにはそれぞれ１本の予備が含まれています。

そして、
保管していたパーツを用意する。

・46号で届いたバッテリー
・47号で届いた充電器
・48号で届いたヒップカバーと分電盤
・49号で届いたマイコンボード
・3号で届いた保護シール

この号の作業に関しては、デアゴスティーニがサポート動画を用意してます。
組み立てのポイントを動画で確認しましょう。

自信のない方や不安な作業箇所はこの動画で確認すればスムーズに出来るはずです。

それでは、Robiの組み立て作業開始。

まず最初は、【マイコンボードプレートにマイコンボードを取り付ける】です。

マイコンボードプレートと49号で届いたマイコンボードをこのように用意。

プレートの中央にある2つの穴と、ボードの中央にある2つの穴に注目します。

マイコンボードプレートにマイコンボードを載せ、中央の２つの穴の位置を合わせます。

M2ｘ４mmなべネジを用意。

２つのネジ穴に入れて締めます。

マイコンボードは、動作テストが終わったらプレートから外すらしいので
強く締めすぎないようにとのこと。

逆に取り付けると、
動作テストを行う時にバッテリーのケーブルが届かなくなるので、向きに注意。

マイコンボードの作業はこれで終了。
マイコンボードが入っていたピンク色のプチプチ袋にそのまま入れて保管します。

次は、【充電ジャックケーブルをヒップカバーに取り付ける】です。

充電ジャックケーブルと48号で届いたヒップカバーを用意。

ヒップカバーの穴の部分に、コネクターを上から差し込みます。

差し込むコネクターは充電ジャックケーブルの円いジャックがある方です。

ヒップカバーの反対側から確認。

穴の真ん中に円いジャックが見えていればOK。
ずれていたら、ケーブルの上下を逆にしてやり直します。

問題がなければ、M2ｘ５mmなべネジを２本用意。

締めて固定すれば終了です。。

次は、【分電盤に保護シールを貼る】です。

48号で届いた分電盤と3号で届いた保護シールを用意。

分電盤を裏返して
裏に見えている接続部分の突起に保護シールを貼ります。

シール1枚で２つの接続部分を覆うことを目安に、突起が露出しないように貼ります。

次に、【分電盤にケーブルを接続する】です。

分電盤とケーブルを取り付けたヒップカバーを用意。

分電盤の表にある白いコネクターに、ケーブルの白いコネクターを接続。

３つあるコネクターのうちいずれかに差し込んでいきます。

コネクターの形状を確認して差し込んでいきます。
そのとき、抜けないようにキッチリと奥まで。

終わったら、次は46号で届いたバッテリーを用意。

同様に白いコネクターを分電盤の白いコネクターのどちらかに差し込みます。

2本のケーブルを分電盤に差し込んだら完了。

次の作業は、【充電する】です。

ここで47号で届いた充電器を用意。

円いジャックをヒップカバーのジャックに差し込みます。

ジャックが少し見える位置までしか入りませんが、止まるところまでしっかり差し込みます。

そして、充電します。

充電器の電源プラグをコンセントに差し込みます。

このとき、電源プラグのLEDが赤に点灯します。

充電が終わるとLEDが緑色に変わります。
すぐにコンセントから抜きましょう。

20分そこそこで充電が終わりました。

《注意！》
充電をしたまま外出したり、放置しないように気を付けましょう。
また充電が終わったら速やかにコンセントからプラグを抜きます。

最後の作業、【ケーブルを外す】です。

まず充電器のジャックを抜きます。